Blender・六角大王Superを中心とした3DCG制作~各ソフトの使い方(チュートリアル)や作品紹介~Project-6B(6B計画)

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ドーム型ライトでオクルージョン効果

半球状に複数のライトを配置し、あらゆる方向から被写体を照らすことにより、柔らかい陰影を生成するオクルージョン効果で、擬似的なグローバルイルミネーションを試してみたいと思います。
ドーム型オブジェクトとLampをParent(ペアレント)設定
まずは、ドーム型のオブジェクトを用意します。[Add] > [Mesh] > [Icosphere]を選択し、球体を新規作成。下半分を削除し半球状にします。ポリゴン面の法線方向を内側に向くよう変更します。今回使用するLampは「Point」ランプですが、指向性のある「Spot」ランプなどを使用する場合は、法線方向が重要となります。

続いて、Lampを新規作成。先程作成したドーム型のオブジェクトと「Parent(親子関係)」設定します。最後に選択したオブジェクトが"親"となるので、今回はLampを選択後、ドーム型オブジェクトを追加選択します。この状態で[Ctrl]+[P]キーを押し[Set Parent To : Object]を選択すればペアレント設定の完了です。上記画像(右側)のように「Outliner」にて相互関係を確認できます。
「Duplication」の「Verts」で各頂点にLampを配置
続いて、ドーム型オブジェクトのみを選択し「Duplication」プロパティにて[Verts]をクリックします。これで"親"のドーム型オブジェクトの各頂点に"子"のLampが配置されます。法線方向の設定と合わせて、「Spot」など指向性ランプを使用する場合は[Rotation]を有効にします。

後は、ドーム型オブジェクトが全体を覆うように配置し、"子"のLampを選択し[Energy]など各種設定を行えば、ドーム型ライトの完成となります。
ドーム型ライト有無の比較
ドーム型ライトでのオクルージョン効果を確認・比較するためレンダリングを行いました。上記画像上部が、メインライト(キーライト)となる「Point」ランプ1灯のみ(ドーム型ライト無)でのレンダリング見本。下部が「Point」ランプ1灯にドーム型ライトを加えた状態でのレンダリング見本です。
現状ではまだまだ不完全ですが、他にもLampを追加するなど工夫をすれば良い方向に進むかと・・・。とりあえず今後もドーム型ライトを使って試行錯誤してみたいと思います。

Blender  ライティング  | Posted by Benjamin

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