Blender・六角大王Superを中心とした3DCG制作~各ソフトの使い方(チュートリアル)や作品紹介~Project-6B(6B計画)

Project-6B(6B計画)by Benjamin
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Blender Snippet:PROJECT-6B(6B計画)ACT-2
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プロフィール
Handle : Benjamin
Sex : Male
Date of Birth : 1975.06.05
Day Job : Graphic Designer
Main PC : iMac
Sub PC : MacBook Pro/ThinkPad T60
Version of Application :
 ・Blender2.6X
 ・Rokkaku Daioh Super6.2.1
 ・Sculptris Alpha 6

本業はフリーのグラフィック・デザイナーとして、メインの紙媒体デザインの他、Webサイトのデザイン、2Dイラスト制作などを手掛けております。3DCGに関しては、趣味レベルで全くの素人ですが、仕事でも活かせればと思い目下勉強中です。
職業柄Macユーザーという事もあり、当初「Shade Personal R5」を購入するも自由曲面に馴染めず断念。Shadeのモデリングはベジェ曲線を採用しており、長年使っていた「Adobe Illustrator」でも使い慣れていましたが、そんな甘くはありませんでした。
以降3DCGから全く離れていましたが、最近になりShadeのバージョンアップが2つ前のバージョンからしか行えなくなるとの事で、「Shade 10」へバージョンアップしてリベンジを試みるも、やはり自由曲面に苦しめられる。モデリング方法をポリゴンに変更してみるが、噂通りShadeでのポリゴンモデリングは操作性が悪過ぎ。…と、またしてもShadeに敗れる。
しかし、今回もShadeは断念したものの3DCGへの熱は冷めず、簡素で扱い易いとの評価を見て「六角大王Super」を購入いたしました。Mac版は六角大王Super4以降開発がストップしている為、やむを得ずWin版「六角大王Super5」を購入。(Win版と来れば、3ds MaxやMayaなどハイエンドクラスの3DCGソフトが名を列ねておりますが、趣味レベルでは到底購入出来る額ではございません…。)評価の通り「六角大王Super」は扱い易く、今後もお世話になりそうです。

当ブログのカテゴリーにもある「Blender」につきましては、仕事でFlash用3Dライブラリ「Papervision3D」に触れる機会があり、そこで初めて「Blender」の存在を知りました。是非自分で作った3DオブジェクトをFlash上で使用したいと思い、調べてみると3DCGで作成したオブジェクトをCOLLADA形式というフォーマットで書き出す必要があるとの事でした。残念ながら「六角大王Super」では対応しておらず、対応するソフトとして3ds Maxなどハイエンドクラスの3DCGソフトが紹介されている中、フリーの「Blender」もCOLLADA形式への書き出しが可能!ということで早速インストールいたしました。
現時点「Blender」に関してはCOLLADA形式への書き出し程度でしか使用しておりませんが、ハイエンドクラスの3DCGソフトと肩を並べる程の高機能だそうなので、是非使いこなせるようになってみたいと思います。

と、まぁ3DCG初心者ではありますが頑張っていきたいと思いますので、暖かい目で見守ってください。内容も自分用の覚え書き程度に過ぎず、物足りなかったり間違いもあるかと思いますが、ご容赦ください。

2010年2月
Benjamin
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